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工事の始まり
解体作業から
今回の工事は、既存のフロアタイルおよび一部クッションフロアの解体撤去からスタートしました。
長年使われてきた床材は、見た目以上に接着剤や下地の影響を受けており、次の仕上げ工程に進むためには、まず“リセット”が必要です。
一枚一枚、状態を見極める
床材の解体は、ただ剥がせば終わりではありません。
下地の状態を確認しながら、割れ・不陸・接着剤残りを丁寧にチェック。
特に今回は、フロアタイルとクッションフロアが混在していたため、素材ごとに手順を変えながら慎重に作業を進めました。
姿を現した本当の床
解体が進むにつれ、これまで隠れていた下地の表情がはっきりと見えてきます。
この段階で不陸やクラックを把握できることが、仕上がりの質を大きく左右します。
「きれいに仕上げる」ためには、見えなくなる部分こそ手を抜かないことが重要です。
仕上げ工程へ
無事に解体・下地確認が完了し、ここからは床の仕上げ作業に入っていきます。
下地調整を行い、新しい床材を迎える準備を整え、空間は次のステージへ。
完成後の見た目だけでなく、耐久性・歩行感・使い勝手まで考えた施工を行っていきます。
代表コメント
床は、毎日人が踏みしめる場所だからこそ、仕上げの前段階が一番大切です。
見えなくなる工程にこそ手間をかけ、長く安心して使える空間をつくる。
これから始まる仕上げ工事も、一つひとつ丁寧に進めていきます。