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増築工事|大工の技術が光る「墨付け・手刻み」
大工の花形仕事、手刻みで増築工事を進行中
今回は増築工事に伴い、構造材の墨付け・手刻み作業を行いました。
現在ではプレカット材を使用する現場が主流ですが、建物の形状や納まりによっては、大工が一本一本材料を確認しながら加工する「手刻み」が必要になります。
増築工事は既存建物との取り合いが重要なため、現場に合わせた細かな調整が欠かせません。
墨付けから始まる家づくり
手刻みの第一歩が「墨付け」です。
材料ごとに仕口や継手の位置を正確に記し、その墨を頼りに加工を進めていきます。
ほんの数ミリの誤差でも建物全体に影響するため、高い精度と経験が求められる作業です。
図面だけでは分からない部分を読み取りながら、一本一本丁寧に刻んでいきました。
現場に合わせた加工で強い構造を実現
今回の増築部分は、既存建物との接続や高さ調整など、既製品だけでは対応できない箇所が多くありました。
そのため、仕口や継手を手作業で加工し、現場に合わせた構造材を製作。
大工ならではの技術を活かしながら、強度と精度を確保しています。
完成後には見えなくなる大切な部分
構造材や仕口は完成後には壁や天井の中に隠れてしまいます。
しかし、建物の強さや耐久性を支える最も重要な部分でもあります。
アオタ住建では、見えなくなる部分こそ手を抜かず、一棟一棟丁寧な施工を心掛けています。
増築工事やリフォーム工事をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
「見えない部分までこだわる家づくり」
それがアオタ住建の強みです。